2009年5月アーカイブ

矩計図は覚えるまでが結構大変でしたが、練習しているうちにだんだん覚えられるようになりますし、記入漏れにも気づけるようになりますicon:body_peace
どんな勉強にも共通すると思いますが、やっぱり書いて覚えるのが一番効果的だと思います。

私の場合は矩計図の縮小コピーを持ち歩いて電車での移動中に見たりしました。
あとは会社での空き時間にフリーハンドで図を描いたり、あらかじめ文字以外を作図しておいたものをコピーして、文字だけの練習もしました。

製図の勉強というと自宅に居ないと出来ないような感じがしますが、出先等で製図道具がなくても工夫次第で勉強は出来ると思いますicon:ecstoramation


製図試験では円、だ円、正三角形、正方形及び文字を描くための型板(テンプレート)のみ使用可能です。
某資格学校が試験用に作った青いテンプレートは、これ1枚で円、だ円、正三角形、正方形を描くことができます。
図形のサイズも、ちょうど作図に使いやすいものが揃っています。
1/200スケールもついているので、エスキスの時にも使えます。
尺貫法スケールが特に便利なのですが、昨年一部試験会場において問題になった(使用不可になった)ため、今年から使用できなくなったようです。
実際に、今年の受験概要には「尺貫法にもとづく目盛りがついたもの」は使用不可と書かれています。
なお、昨年については手元に資料が残っていないので未確認です。

艶消しタイプ(表面がザラザラしているもの)だと、シャープペンで書き込みできちゃいます。
受験概要には「型板等への書き込み不可」とは謳っていないので、多少の書き込みはOKなのでは?(あくまで私の考えです。)
書き込みの内容にもよると思いますが・・・。(さすがに文字はNGでしょうね。)
ただ推奨はしません、あくまで自己責任で!
学校では作図手順やポイントを教わっただけで、具体的な時間短縮方法はあまり教えてくれませんでしたicon:face_shock(担当講師によるのかなicon:question
そこ重要だよicon:ecstoramationと突っ込みたくなる気持ちを抑えて、ひたすら練習・・・icon:face_expressionless
確かに繰り返し練習すればある程度までは早くなりますが、これには限界があると思います。
では、一体どうすればいいのか?
というわけで、自分なりに工夫してやってみたことを書きたいと思います。

  1. 矩計図は用紙をタテにして描く。
  2. 矩計図で仕上げ材名を記入する時に、石膏ボード(プラスターボード)をPB、ロックウールをRW等と省略して書く。
  3. 適度にフリーハンドを取り入れてみる。
icon:no01は特にオススメの方法です。(詳細は09/07/01の記事を参照)
icon:no02は手抜きしているように見えそうだし、時間短縮もあまり期待できませんねicon:face_embarrassed
icon:no03は見た目が少々雑になっても影響がなさそうなところに使いました。
具体的には引き出し線、断熱材やコンクリートの表現、耐力壁の△印、植栽等です。

フリーハンドは使い方によっては効果絶大だと思うのですが、私は素人だしあくまで試験用と割り切っていたので、この程度しかやりませんでした。


勾配定規は学生の頃(10年ぐらい前)から使っているもので、けっこう良い味出していますicon:sparkling
先端が割れてしまったので、矩計図の屋根を描くときに長さが足りなかったりしますが、愛着があるのでこれからも使い続けますicon:body_stop
裏面には製図用紙が汚れないように、フローティングディスクを貼っています。

三角定規は勾配定規のような、ツマミ付きのタイプが使いやすいです。
なければ自分で付けてしまってもよいですねicon:body_good
大きさは勾配定規と同じ20cmのタイプを使いました。
45度と60度の二種類で一組になっていますが、60度のみを使って45度は勾配定規で代用しました。

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