2009年3月アーカイブ

製図用具に関する話題もいくつか紹介していきます。

細い線も太い線も濃く描きましょう。
私は「線が薄い!!」と、先生によく注意されていましたicon:sweat(笑)
シャープペンの芯は、初めはHBを使っていましたがBに変えて、それでも薄いので最終的には2Bを使いました。
1本のシャープペンで太い線と細い線を描き分けられるのが理想的ですが、私には無理だったので0.5と0.7の2種類を使い分けていました。
それなのに本試験の時は、だんだん持ち替えるのが面倒になって0.5のみで描いていました。
シャープペンの芯は人によって好みが分かれますが、とりあえず0.5のBを使ってみると良いかもしれません。
エスキスのやり方は参考書を見ていただいたほうがわかりやすいと思うのでここでは触れませんが、いくつかポイントをあげていきたいと思います。

作図する時のことを考えて、なるべくシンプルなプランにしておいたほうが無難です。
あまり複雑なプランにしてしまうと伏図を描く時がツライです。
慣れないうちは、とにかくプランを完成させることが先決です。

大き目の室から配置していくと、プランニングがしやすいです。
南側にLDK・寝室を設けるのが原則ですが、設計条件や敷地の形状・道路の位置によって変わってくることがあります。
とにかく要求室は落とさないようにしてくださいicon:ecstoramation

要求室がどうしても収まらないときは、要求面積を削って(減点覚悟で)収めるようにしてください。
要求室を落とすよりは減点は少ないです。
犠牲にするとしたら、要求室内の収納です。
要求室内の収納(要求されている場合)は要求面積6帖までの室に1帖、8帖以上の室に1.5帖分以上設けるのが理想的ですが、収まらない時はこの収納面積を削って収めます。(ここでは要求室自体の面積は変えません。)
この方法だと、どんなに小さくても収納を設けていることには変わりないですよね。
他には減点覚悟で納戸、ウォークインクロゼット等の小さい室(収納に関する室)で調整するのが無難です。

スペースが余ってしまったときも同じようにして調整しましょう。
「○○平米以上」というような場合、多少大きくなる分には減点はないようです。
「○○帖」と限定された場合(和室)は減点アリです。
また、2階だったら吹抜(延べ面積に含まれないので注意)にしてしまうのも手です。

面積を調整した結果、延べ面積や建築面積が変わってしまうことがあるので要注意です。
延べ面積が決められた範囲内に収まっていないと、その時点でOUTの危険性大ですicon:ecstoramation
ちなみに平成20年の試験では「必ず180平米以上、230平米以下とする」と書かれていました。

エスキスに時間を掛けすぎると作図が終わらなくなる恐れがあるので、だいたい1時間を目安に作図に入った方がいいでしょう。

エスキスは作図と同様に、数をこなすことが大切です。
そうすると、だんだん要領がつかめるようになってきます。
初めからできる人はあまりいないと思います。
私もなかなかできなくて苦労しましたicon:sweat
計画も構造・施工と同様に暗記をすれば得点できそうな気がしますが、私は暗記が苦手だったので苦労しましたicon:face_shock
「計画各論」は身近で親しみやすい内容なので、わりと覚えやすかったです。
しかし「計画原論」や「建築設備」は、普段の生活ではあまり関わりのない内容なので、理解しにくかったです。
「建築史」は毎年1問出題されますが、範囲が広すぎるのであまり深入りしてはいけないような気がします。
私は、たまたま知っていればラッキーかも・・・という程度に考えていました。

計画は法規と同じ時間に試験があるからと言って、法令集を見ながら計画の問題を解いていると注意されるかもicon:face_shout
あくまで法令集を見ていいのは法規のみですicon:ecstoramation
法令集の書き込みについてもそうですが、実際にはどこまで厳しく監視しているのかはわかりません。

個人的には、法令集をチラ見するのもアリなのではと思ったりして・・・。
ただ推奨はしません。あくまで自己責任で!

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