2009年2月アーカイブ

構造と施工は苦手科目でしたicon:face_shock

構造と施工の内容は共通しているところが多いのですが、とにかく覚えることが多すぎますicon:face_mistake
私は暗記が苦手だったことと現場を知らない人間なので内容を理解しにくく、覚えるのに相当苦労しました。

構造の計算問題は暗記するというよりも、過去問を繰り返し解いて解法を理解しておく必要があります。
計算問題を全問正解すれば7点ぐらい確保できるので、計算問題が得意な人は全問正解を目標としたいところです。
ところが私は計算問題のいくつかはなかなか理解できず、時間の無駄になるので思い切って捨てました。
試験時間4時間30分のうちエスキスを1時間で仕上げるとすると、作図に費やせるのは残りの3時間30分。
見直しの時間も必要なので、作図時間はさらに少なくなります。
この4時間30分という時間・・・長いようで意外と短いですicon:ecstoramation

要求図面(面積表も含む)のうち1つでも完成していないと、未完成扱い(ランクIVで不合格)になってしまいますicon:ecstoramation
枚数をこなしていくうちに徐々に時間短縮されていきますが、短期間で大幅に短縮するのは大変です。
私の場合はなかなか時間内に完成できなかったのですが、試験の一週間前ぐらいになってようやく時間内に完成できるようになりました。
このような状況だったので、本試験では未完成は免れたものの見直しの時間が取れませんでしたicon:face_shock

初めから早く描ける人はあまりいないと思います。(手書きに慣れている人は有利ですね。)
まずは時間を気にせずに、作図手順を覚えることが先決です。
その後、時間を計りながら練習します。
少しずつでも、毎日欠かさず練習することが大切です。
学科試験と同様に、模擬試験icon:pencilを受けておくことをお勧めします。
勉強をしていると、なかなか理解できないところがでてくるかと思います。
全ての分野を完璧に理解できるのがベストですが、限られた時間の中では難しいと思います。
ここは思い切って、捨てる分野があってもいいのではないでしょうか。
試験まで残りわずかとなれば、なおさらです。
同じ時間を掛けるのなら、覚えやすいところに使った方がいい場合もあります。

試験で「満点」を取る必要はないicon:ecstoramationと考えると、気持ちが少し楽になりますicon:face_shy
満点でも合格基準点ギリギリでも、同じ「合格」なのだからicon:sparkling
要は合格できればいいのです・・・という考え方はダメですかicon:question
法令集のセットアップ作業が終わったら、過去問を解きながらアンダーラインを追加していきます。
慣れないうちは探すのに時間がかかってしまいますが、問題をこなしていくうちに見当がつくようになってきます。
法規独特の言い回しに慣れるためにも、繰り返し問題を解くようにして下さい。

試験時間中に法令集のチェックがあります。
原則として法令集への書き込みは禁止ですicon:ecstoramation(書き込み可能なものについての規定あり)
規定外の書き込みがあると消すように指示され、場合によっては没収されてしまうことも・・・icon:face_shout
私が受験した会場はわりと緩い感じだったのですが、会場によってはチェックが厳しいところもあるようです。
私のように資格学校icon:schoolに通うのもひとつの方法ですが、課題発表後に各社から試験対策の書籍bookが販売されるので、それを見ながら独学でやっても十分ではないかと思います。
実際に二級は独学で受験する人が多いですicon:ecstoramation

私は、学科試験が終わってから製図試験の勉強を始めたので、勉強期間は約2ヶ月でした。
勉強を始めた頃は、授業の中での課題と宿題をこなすので精一杯でしたicon:sweat
エスキスは上手くいかないし作図時間icon:clockもオーバーし過ぎてしまい、時間内に描けるようになるのか不安でしたicon:face_mistake
初回の模擬試験での失敗icon:face_shoutを教訓に、矩計図を覚えるための練習もしました。
試験直前の一週間は会社を休み、学校ではエスキス補講を受け、自宅では「図面一式」と「矩計図のみ」を一日一枚づつは描きました。

本試験までの約2ヶ月間に描いた図面枚数は25枚(+矩計図のみ12枚)でした。
自分では相当勉強したつもりですが、それでも不十分だったと思います。

※私が受験した平成20年の製図試験課題は木造だったので、当ブログでは木造の場合について書いています。
平成21年はRCではないかという噂もありますが、公式発表があるまではわかりません。
RCのほうが作図量が少ないので楽な気がしますが、その分プランニング重視だったりするのでしょうね。
科目別の試験対策も書いていきたいと思います。


↑私が使っていた法令集

法規はわりと得意な方でしたicon:body_good
4科目の中で唯一、法令集を見ながら解答できる科目は法規です。
学科試験は、法規が合否を分けると言っても過言ではないと思います。
1点でも多く得点しておきたいところです。

法令集に答えが書かれているので、いかに早く条文を探し出せるかが重要です。
私は某資格学校が出している緑色の法令集bookを使いました。
B5判サイズで見やすいので、わりと使っている人が多いです。
付属のはがきを送ると、購入特典として「インデックス」と「アンダーラインの引き方見本」がもらえますicon:sparkling
これを使って法令集をセットアップ(インデックスの貼付とアンダーラインを引く)していきます。

法令集のセットアップには結構時間が掛かりますicon:face_expressionless
指定されたとおり色鉛筆icon:pencilの2色を使いますが、私はさらに黄色ピンク色(蛍光ペンの代わり)も使いました。

緑色の法令集bookは平成21年版から「法令編」と「告示編」の2冊になりました。
試験用に使うなら「法令編」を購入しましょう。

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